三田駅すぐの田町の歯医者【プルチーノ歯科・矯正歯科東京】

三田駅すぐの田町の歯医者【プルチーノ歯科・矯正歯科東京】

マウスピース矯正

芸人も歯が命!?見た目や滑舌が良くなる歯科治療を東京田町の歯医者さんが紹介!

鶴田 祥平

この記事の監修者。医療法人鸞翔会の理事長でプルチーノ歯科・矯正歯科の歯科医師。

一般歯科治療成人矯正治療小児育成矯正インプラント治療ホワイトニング予防歯科治療などお口のお悩みに幅広くお応えしています。
詳しくはスタッフ紹介のページをご覧ください。

医院へのアクセス・診療時間については各医院のHPをご覧ください。

プルチーノ歯科・矯正歯科 名古屋院
プルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前院
プルチーノ歯科・矯正歯科 四日市院
プルチーノ歯科・矯正歯科 東京院

芸人も歯が命!?見た目や滑舌が良くなる歯科治療を東京田町の歯医者さんが紹介!

昔から、芸能人や歌手の方では、白いセラミックの歯を入れる治療が人気でしたが、最近のニュースなどを見ていると芸人さんも矯正治療や審美歯科治療を受ける方が多いようです。

人前に出る仕事をしる人は、口元を見られることが多いので、芸人さんが矯正治療や審美歯科治療を受けるのも頷けます。

矯正治療や審美歯科治療では、歯並びを整え、見た目を白くして、見栄えを良くするだけでなく、「滑舌が悪い」などの不明瞭な発音も改善することができます。

ですから、しゃべることを仕事にしている方にもおすすめの治療です。

今回は、プルチーノ歯科・矯正歯科で受けることのできる「矯正治療」や「審美歯科治療」の特徴を詳しく紹介します。

歯並びを整えるとどんなメリットがある?

歯並びを整えるメリットは、見た目だけではありません。きちんと「咀嚼」をすることができるようになるほか、不明瞭な発音が聞き取りやすい発音になるなどの変化もあります。

また、汚れが溜まりにくくなるため、虫歯や歯周病のリスクを軽減させたり、顎にかかる負担を軽減させることができ、健康的な口元を維持することができます。

 

<歯並び・噛み合わせを整えるメリット>

・見た目が美しくなる

・しっかり咀嚼ができる

・発音が聞き取りやすくなる

・虫歯や歯周病のリスクが減る

・顎関節への負荷が軽減される

・コンプレックスが解消される

歯並び・噛み合わせを整えることで、美味しく食事をしたり、人とのコミュニケーションを円滑にしたり、コンプレックスが解消できるなど、人生が豊かになります。

 

歯並びを整えると、発音が聞き取りやすくなる理由は?

日本語の発音の中には歯を利用した発音が数多くあります。例えば「タ行」や「サ行」は隙間から出る息を利用する発音なので、噛んだ状態でも上下の歯に隙間ができてしまっていたり、歯と歯の間に隙間がある歯並びだと、発音がしづらく不完全な音になってしまいます。

ワイヤー矯正の特徴

矯正歯科治療の一つに「ワイヤー矯正」があります。

ワイヤー矯正は、歯にブラケットという装置を装着して、ワイヤーを通して歯に力をかけ、歯を動かしていく方法です。

昔からある矯正方法で、実績がとても多く、様々な症例に対応することができます。

装置が目立つのがデメリットになりますが、当院では透明なブラケット・白いワイヤーを採用しており、なるべく目立たせずにワイヤー矯正をすることが可能です。

ワイヤー矯正には、装置を歯の表側につける「表側矯正」と裏側につける「裏側矯正」があります。

「裏側矯正」は装置が目立ちませんが、表側矯正よりも費用が高くなり、治療期間も長くなる傾向にあります。それから、装置が舌に触れる位置にくるため、違和感を感じやすいこと、発音がしづらいというデメリットがあります。また、表側矯正より歯みがきが大変になります。

 

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、透明なマウスピース型の装置を装着して、歯並びを整えていく方法です。装置が透明なので、装着していても目立ちません。一定期間ごとに次の段階のマウスピースに交換して、徐々に歯の位置を移動させていきます。

当院ではインビザライン矯正を採用しています。インビザラインはこれまでに世界で800万人を超える患者さんが治療を受けており、マウスピース矯正の中で最も実績のある装置の一つです

マウスピース矯正では、1日20時間〜22時間のマウスピースの装着が必要になりますが、食事の時や歯磨きの時は外すことができます。

短い時間であれば、人前に出るお仕事の時だけ外すことも可能ですが、装着時間があまり短くなってしまう場合には、計画通りに矯正治療が進まなくなってしまうので、ご相談ください。

インビザラインのマウスピースはとても薄く、0.5mm程度です。始めは違和感を感じるかもしれませんが、数日で慣れ、装着したままでもスムーズに喋れるようになります。

セラミック治療

審美歯科治療の中の一つに「セラミック治療」があります。セラミック製の人工歯を用いて、歯の欠損した部分を補ったり、歯列を整えることができます。またセラミックは、透明感のある白さを再現させることができるので、天然の歯に近い見た目でとても自然です。

歯を動かすのではなく、被せ物によって歯のわずかなズレや隙間を改善させます。歯を削る必要があり、場合によっては治療箇所周囲の健康な歯を削らなくてはいけない場合もあります。歯は一度削ってしまうと元には戻りませんので、よく考えた上で治療を行う必要がありますので、希望される場合はご相談ください。

元々被せ物が入っている方が、保険の金属やプラスチックの素材のものから、セラミックに替える方法もあります。この場合は、健康な歯を削るわけではないので、歯の負担が少ないのでおすすめです。

 

ホワイトニング治療

歯を漂白する薬剤を使い、特殊な光を照射して、歯を白くする方法です。

歯の色を明るく白くすることができ、お顔全体の印象が明るくなります。人前に出る仕事の方におすすめですが、一般の方でも歯のホワイトニングを行う方がかなり増えています。

それだけ、口元の美しさへの意識が高くなっていると言えるでしょう。

ホワイトニング治療では、施術中や施術後に冷たいものが歯にしみる知覚過敏症状が現れることがあります。

当院で行っている「スーパーポリリン酸ホワイトニング」では、従来のホワイトニングと比較して痛みを感じることがとても少ないのが特徴です。

 

2種類のホワイトニング方法について

ホワイトニング治療は、大きくわけて2種類あります。歯科医院で施術を行う「オフィスホワイトニング」と、自宅でホワイトニング薬剤を入れたマウスピースを装着して行う「ホームホワイトニング」です。

当院で行っている「スーパーポリリン酸ホワイトニング」は、オフィスホワイトニングの種類になります。

ホームホワイトニングでは、ホワイトニング用マウスピースの型取りを歯科医院で行った後は、自宅でホワイトニングを進めます。マウスピースにホワイトニング薬剤を入れて装着し、歯を白くします。

オフィスホワイトニングの方が一回の効果が高いという特徴があります。一方ホームホワイトニングは、1回の効果はオフィスホワイトニングより劣るため、2週間程度マウスピースを装着する必要がありますが、歯にしっかりと薬剤が浸透するため、色戻りがゆっくりだという特徴があります。

より歯を白く、そして長持ちさせたい方は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するのが一番良いです。

 

矯正治療とホワイトニングを両方行うことはできる?

矯正の治療方法によっては、ホワイトニングと両方行うことができます。

ワイヤー矯正で表側にブラケットを装着している場合は、矯正中にホワイトニングを行うことは難しいです。矯正治療が済んでからホワイトニングを行うようにしましょう。

ワイヤー矯正でも舌側矯正で行っている場合には、歯科医院のホワイトニングを同時に行うことができます。ホワイトニング薬剤を塗布するのは、歯の表側のみだからです。

ただし、ホワイトニングは歯や歯ぐきに影響を及ぼす可能性があるので、矯正治療中のホワイトニングをご希望の場合には、必ずご相談ください。

マウスピース矯正中は、同時にホワイトニングも行うことができます。ホワイトニングの時間だけマウスピースを外して行います。オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、いずれの方法も行うことができます。

矯正治療用のマウスピースとホワイトニング用マウスピースは全く別のものになるので、矯正治療用のマウスピースを外してよい時間の中で、時短で行う形になります。そのため、通常時よりも効果が現れるのがゆっくりになる可能性があります。

公的医療保険が適用されない自由診療について
インプラント治療

インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着して補う治療法です。これまでの入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと咬める歯を取り戻す治療法です。健康な歯を削ることなく治療することも可能です。プルチーノ 歯科・矯正歯科 東京では、事前の診査・診断、治療計画をしっかりと行い、安全に配慮したインプラント治療を行っております。インプラントに関するお悩みなどございましたらいつでもお気軽にご相談ください。

施術の価格
インプラント埋入施術 350,000円(税込385,000円)~500,000円(税込550,000円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は外科治療を伴うため、術後の痛み・腫れや出血などが発生する場合があります。ほとんどの場合は時間の経過とともに症状が改善します。施術の際、静脈内鎮静麻酔を行う場合は一時的にふらつきが生じることがあります。手術中にドリルやインプラント体が神経や血管を傷つけることがあると、神経麻痺や大量出血する危険性があります。これは治療前の精密な診査によって神経や血管の位置を正確に把握することで回避することができます。インプラントも歯と同様に術後のメインテナンスは必須です。
審美治療

セラミック製の⼈⼯⻭を⽤いて⻭の⽋損した部位を補ったり⻭列を整えたり、特殊な薬剤やライトを使⽤して⻭を漂⽩するなどして、美しい⼝元をつくります。

施術の価格
セラミック治療 80,000円(税込88,000円)〜170,000円(税込187,000円)
ホワイトニング 15,000円(税込16,500円)〜72,000円(税込79,200円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
  • 【ホワイトニング】
    ホワイトニング剤の刺激により、施術中あるいは施術後に冷たいものが⻭にしみる知覚過敏症状をともなうことがあります。
  • 【セラミック治療】
    ⻭を削ることとなります。また場合によっては、治療箇所周囲の健康な⻭を削ることもございます。⻭を削ることで痛み・しみ・知覚過敏が起こることsがあります。被せ物や詰め物は経年劣化する場合があります。
インビザラインを用いた矯正治療
施術の価格
¥770,000(税抜:¥700,000)~¥1,210,000 (税抜:¥1,100,000)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延長する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な歯磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることが稀にあります。また、歯ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成長発育によってかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
⻭列矯正⽤咬合誘導装置(プレオルソ)について

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は、歯を直接的に動かす一般的な矯正ではなく、お口周りの筋機能(口腔周囲筋)を鍛える治療です。マウスピースを装着して、顎骨の成長を阻害する口呼吸や舌の位置を正常に補正し、永久歯がきれいに生えるスペースを確保することによって、将来的な歯並び、咬み合わせを良い方向へ導きます。

施術の価格
  • プレオルソ&MFT治療による⼀期治療 ¥440,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼀期治療 ¥550,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼆期治療 ¥330,000
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が⽣じることがあります。
  • ・⻭の動き⽅には個⼈差があるため、当初予想されていた治療期間より延⻑する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため⻭が磨きにくくなります。むし⻭や⻭周病の罹患リスクが⾼まります。そのため、丁寧な⻭磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・⻭を動かすことにより⻭根が吸収して短くなることが稀にあります。また、⻭ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に⻭が⾻と癒着していて⻭が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に⻭を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、⼀時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で⾳が鳴る、あごが痛い、⼝が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・⻭の形を修正したり、咬み合わせの微調整を⾏ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微⼩な⻲裂が⼊る可能性や、被せ物(補綴物)の⼀部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指⽰通りに使⽤しないと後戻りが⽣じる可能性が⾼くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし⻭の治療(修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成⻑発育によってかみ合わせや⻭並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正⻭科治療は、⼀度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
薬機法において承認されていない
医療機器を用いた治療について

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。
未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。

国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無
日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
入手経路等
当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
諸外国における安全性等に係る情報
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。