三田駅すぐの田町の歯医者【プルチーノ歯科・矯正歯科東京】

三田駅すぐの田町の歯医者【プルチーノ歯科・矯正歯科東京】

一般歯科

田町駅周辺でおすすめの歯医者さんで治療を中断しないで通うポイント

23.10.28

カテゴリ:一般歯科矯正歯科

歯科医院は、継続して通院が必要なケースが多くあります。

歯科医院を選択する時には「通いやすさ」もとても大切です。歯科通院を続けることの大切さと、当院のおすすめの治療「矯正歯科」「ホワイトニング」を続ける方法についても解説していきます。

 山手線田町駅芝浦口から徒歩1分、三田駅から徒歩3分のアクセス

プルチーノ歯科・矯正歯科は、山手線田町駅から徒歩1分、地下鉄三田駅から徒歩3分のアクセスで、普段の通学や通勤で電車や地下鉄をご利用の方でも通いやすく便利です。

バスをご利用の方は田町駅で降りていただくと便利です。

プルチーノ歯科・矯正歯科は、田町駅前、港区芝浦にある「msb Tamachi 田町ステーションタワーN 2階」の駅ビルの中に位置しています。ビル駐車場もあるので、お車やバイクの方でもおすすめです。

 

 駅前で通勤通学の途中で通える歯医者クリニック

歯科治療は、継続して治療が必要なことが多いという特徴があります。そのため「通いやすい立地」であることが大切です。当院は、通学・通勤で電車利用している方でも利用しやすいので安心です。普段電車を利用している方は、ご自宅からでも便利に利用することができます。

プルチーノ歯科・矯正歯科の診療時間は次のとおりです。

  • 月・火・水・木・金 10時〜19時まで
  • 土・日 9時〜17時半まで

仕事帰りや学校帰りでも利用しやすくなっています。休診日や通院に対する不安などがあれば、お気軽に受付にお尋ねください。ご相談をお受けしています。

歯科治療を中断するとどうなる?

歯科治療は、継続して通うことが必要な治療が多いです。治療を中断してしまうと、治療が進まないだけでなく、悪化してしまうこともあるので注意が必要です。治療の具体例と中断のリスクについていくつか具体例を挙げていきましょう。

 

治療を中断してしまうと

通院できなくなってしまったり、面倒になってしまうなどして治療を中断してしまうとどうなるのでしょうか。いくつかの例を参考までに紹介します。

 

  • まだ虫歯があると言われているけれど痛くないので放置している

虫歯は、放っておいて治ることはありません。治療をせずに中断してしまうと、虫歯は徐々に進行してしまいます。最初は痛みがなくても、歯の神経にまで進行してしまうと、ズキズキと強い痛みを感じるようになってしまいます。

強い痛みの症状が出ている状態で急いで受診をしても、麻酔が効きにくくなっているので、治療が大変です。小さい虫歯のうちに治せば簡単な治療で負担少なく治すことができます。

 

  • 型取りをしたまま放置している

虫歯が象牙質までに進行している場合には、詰め物や被せ物をすることがあります。

型取りをしたまましばらく時間が空いてしまうと、合わなくなってしまうため、型取りをやり直す必要があります。通院回数も余分にかかりますし、費用もかさんでしまいます。

また、型取りのために削った歯は自分の歯質が割れやすくなっているので、放置するのは危険です。

 

  • 根っこの治療の途中のまま放置している

歯の神経を取った場合、もしくは歯の神経が無い歯の場合、根管治療といって歯の根の中をきれいにする治療を行います。内部がきれいになり状態が良くなるまで治療を繰り返す必要があります。途中で治療を中断してしまうと、いつまで経っても根管内がきれいにならないばかりか、根の先の方まで炎症が広がって悪化してしまうことがあります。

 

  • 歯石取りが途中になっている

歯石除去は、「歯をきれいにする」というクリーニングだけが目的ではありません。歯周病の治療のためにもしっかりと歯石を取ることが大切です。歯石が残ったままになっていると、周囲に歯周病菌が繁殖し、歯茎に炎症を起こしてしまいます。既に歯周病にかかっている方は、徐々に悪化してしまう可能性もあります。

「歯周病を進行させない」という予防歯科の観点からも定期的に歯石を取ることが大切です。歯科衛生士が一人一人の患者さんに丁寧に対応させていただきます。

 

  • 抜く予定の歯がそのままになっている

抜歯予定の歯があるということは、その歯は虫歯や歯周病があまりよくない状態か、悪さをする可能性のある親知らずかもしれません。

抜歯予定の歯で状態が悪い歯がずっと残ったままだと、周りに細菌が溜まり、周囲の健康な歯にも悪い影響が出てしまうかもしれません。

 

 中断してしまった場合の予約の取り方

何らかしらの事情で治療を中断してしまったとしても、気軽にまた予約をしてください。

治療が途中の状態であることを受付のスタッフに伝えていただくとスムーズです。さまざまな状況がありますので、治療を中断したことを責めるようなことはありませんのでご安心ください。

それよりも、患者さん自身の健康のために再び治療を受けていただけることが大切です。ご予約の際に、何か治療に関しての要望があれば、伝えていただけると良いです。

 

プルチーノ歯科・矯正歯科の矯正治療とは

プルチーノ歯科・矯正歯科では、矯正治療も行なっています。矯正治療は時間や費用もかかる治療で、虫歯治療と比べると長くかかるものです。矯正治療を行う歯科医院も、通いやすい歯科医院を選ぶのがおすすめです。

当院では、目立たない矯正治療で人気の「インビザライン矯正」も行なっています。

インビザライン矯正は、透明のマウスピースを装着して、歯並びを整えていく方法です。

従来のワイヤー矯正では、歯に「ブラケット」という装置を装着し、そこにワイヤーを通すことで歯に力をかけて動かしていました。

インビザラインは、現在の歯並びの状態から、矯正治療完了までの状態を専用のコンピューターでシミュレーションして、それに合わせたマウスピースを40枚〜50枚製作されるものです。決められた期間ごとに、少しずつずれたマウスピースを装着することで、徐々に歯並びが整っていく仕組みとなっています。

マウスピースで行う矯正治療「インビザライン」に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

 

プルチーノ歯科・矯正歯科のホワイトニングとは

プルチーノ歯科・矯正歯科では、ホワイトニング治療も行なっています。

立地柄、仕事帰りのO Lさんにも好評です。

当院のホワイトニング治療では、「スーパーポリリン酸ホワイトニング」というシステムを利用しています。1回でもある程度の効果が現れますが、希望する白さに合わせて3回コースや6回コースなど、様々なコースを用意しています。

ホワイトニングは審美歯科にあたるので、自費診療になりますが、複数回利用の方がお得にホワイトニングを受けていただける仕組みになっています。

 

治療を中断しないためのポイントまとめ

歯科治療は、複数回通っていただく必要がある治療が多いです。治療を中断してしまうと、多くの場合が悪化してしまいます。それどころか、周囲の健康な歯にまで悪影響を及ぼすことがあります。また、お口の中だけにとどまらず、全身にも影響してしまうことがあります。

治療を中断しないために次のポイントを覚えておきましょう。

・通いやすい歯科医院を選ぶこと

・治療を中断するリスクを知ること

・やむを得ず受診できなかったら予約を取り直すこと

・治療に不安を感じた場合は歯科医師やスタッフに相談すること

治療を途中で中断するのは、とてもデメリットが多いです。プルチーノ歯科・矯正歯科では、通いやすい雰囲気づくりをスタッフ一同心がけておりますので、治療のことでご要望や相談がありましたら、お気軽に声をお掛けください。

公的医療保険が適用されない自由診療について
インプラント治療

インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着して補う治療法です。これまでの入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと咬める歯を取り戻す治療法です。健康な歯を削ることなく治療することも可能です。プルチーノ 歯科・矯正歯科 東京では、事前の診査・診断、治療計画をしっかりと行い、安全に配慮したインプラント治療を行っております。インプラントに関するお悩みなどございましたらいつでもお気軽にご相談ください。

施術の価格
インプラント埋入施術 350,000円(税込385,000円)~500,000円(税込550,000円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は外科治療を伴うため、術後の痛み・腫れや出血などが発生する場合があります。ほとんどの場合は時間の経過とともに症状が改善します。施術の際、静脈内鎮静麻酔を行う場合は一時的にふらつきが生じることがあります。手術中にドリルやインプラント体が神経や血管を傷つけることがあると、神経麻痺や大量出血する危険性があります。これは治療前の精密な診査によって神経や血管の位置を正確に把握することで回避することができます。インプラントも歯と同様に術後のメインテナンスは必須です。
審美治療

セラミック製の⼈⼯⻭を⽤いて⻭の⽋損した部位を補ったり⻭列を整えたり、特殊な薬剤やライトを使⽤して⻭を漂⽩するなどして、美しい⼝元をつくります。

施術の価格
セラミック治療 80,000円(税込88,000円)〜170,000円(税込187,000円)
ホワイトニング 15,000円(税込16,500円)〜72,000円(税込79,200円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
  • 【ホワイトニング】
    ホワイトニング剤の刺激により、施術中あるいは施術後に冷たいものが⻭にしみる知覚過敏症状をともなうことがあります。
  • 【セラミック治療】
    ⻭を削ることとなります。また場合によっては、治療箇所周囲の健康な⻭を削ることもございます。⻭を削ることで痛み・しみ・知覚過敏が起こることsがあります。被せ物や詰め物は経年劣化する場合があります。
インビザラインを用いた矯正治療
施術の価格
¥770,000(税抜:¥700,000)~¥1,210,000 (税抜:¥1,100,000)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延長する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な歯磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることが稀にあります。また、歯ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成長発育によってかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
⻭列矯正⽤咬合誘導装置(プレオルソ)について

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は、歯を直接的に動かす一般的な矯正ではなく、お口周りの筋機能(口腔周囲筋)を鍛える治療です。マウスピースを装着して、顎骨の成長を阻害する口呼吸や舌の位置を正常に補正し、永久歯がきれいに生えるスペースを確保することによって、将来的な歯並び、咬み合わせを良い方向へ導きます。

施術の価格
  • プレオルソ&MFT治療による⼀期治療 ¥440,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼀期治療 ¥550,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼆期治療 ¥330,000
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が⽣じることがあります。
  • ・⻭の動き⽅には個⼈差があるため、当初予想されていた治療期間より延⻑する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため⻭が磨きにくくなります。むし⻭や⻭周病の罹患リスクが⾼まります。そのため、丁寧な⻭磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・⻭を動かすことにより⻭根が吸収して短くなることが稀にあります。また、⻭ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に⻭が⾻と癒着していて⻭が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に⻭を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、⼀時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で⾳が鳴る、あごが痛い、⼝が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・⻭の形を修正したり、咬み合わせの微調整を⾏ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微⼩な⻲裂が⼊る可能性や、被せ物(補綴物)の⼀部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指⽰通りに使⽤しないと後戻りが⽣じる可能性が⾼くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし⻭の治療(修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成⻑発育によってかみ合わせや⻭並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正⻭科治療は、⼀度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
薬機法において承認されていない
医療機器を用いた治療について

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。
未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。

国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無
日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
入手経路等
当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
諸外国における安全性等に係る情報
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。