三田駅すぐの田町の歯医者【プルチーノ歯科・矯正歯科東京】

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インビザライン

港区でインビザライン・ライトなら!インビザライン矯正認定医がいるプルチーノ歯科東京院へ

インビザライン・ライトは、前歯の出っ歯やすきっ歯など軽度な症例に使うインビザラインの種類です。

通常のインビザラインは高額で治療期間も長いですが、インビザラン・ライトなら費用も治療期間も抑えられます。

今回は、プルチーノ歯科東京院が「部分矯正」に使う「インビザライン・ライト」と「インビザライン・モデレート」について詳しく解説していきましょう。

インビザライン・ライトとは?

一口にインビザランと言っても、「全体的に歯並びが悪い」「一部分だけ歯がデコボコしている」など症状は患者さんによってさまざまです。

インビザライン・ライトとは、前歯のすきっ歯や部分的なズレ・デコボコなど、比較的軽度の歯列不正の場合に使用される「インビザラインの種類」です。

矯正治療後の後戻りを防ぐためのリテーナーにも適しています。

通常のインビザランと同様に、目立たない・痛みが少ない・取り外しができるといったメリットがあります。

通常のインビザラインとの違い

通常のインビザラインとインビザライン・ライトとの違いは、

  • ■使用できるマウスピースの数
  • ■治療期間

 

の2点です。

通常のインビザラインが使用できるマウスピースの枚数に制限がないのに対し、インビザライン・ライトは最大14枚までしか使用できません。(追加で作製できる枚数も2枚まで)

そのため、インビザライン・ライトはあくまでも軽症にのみ対応可能で、重度の不正歯列の場合は対応できません。

また、通常のインビザラインの矯正期間が2~3年程度であるのに対し、インビザライン・ライトの治療期間は半年~1年程度とかなり短いです。

インビザライン・ライトのメリット

インビザライン・ライトのメリットは以下の3つです。

  • ■メリット①:通常のインビザラインよりも安く治療期間も短い
  • ■メリット②:装置が目立ちにくいので、矯正をしていると気付かれにくい
  • ■メリット③:取り外せるので、清潔に保てる

 

以下でそれぞれについて詳しく解説していきましょう。

メリット①:通常のインビザラインよりも安く治療期間も短い

インビザライン・ライトの大きなメリットは、通常のインビザラインよりも安く矯正期間も短い点です。

使用できるマウスピースの枚数は14枚までと決められており、2週間ごとにマウスピースを交換した場合は、約6~7カ月程度で治療が完了します。

マウスピースの枚数が少ない分、費用も通常のインビザラインの約半額程度~と安くなっております。

メリット②:装置が目立ちにくいので、矯正をしていると気付かれにくい

インビザライン・ライトは、通常のインビザライン同様に透明な装置を使った目立ちにくい矯正方法です。

「営業職や接客業なのであまり矯正していることを知られたくない」「友人など周りの人に知られたくない」という方におすすめです。

メリット③:取り外せるので、清潔に保てる

インビザライン・ライトの2つ目のメリットは、取り外せるので、清潔に保てることです。

1日の装着時間さえ守っていただけたら、それ以外の時間は自身で取り外していただいてもかまいません。

食事はもちろん、歯磨きもいつも通りしていただけますので、矯正治療中の日常生活のストレスを軽減できます。

インビザライン・ライトのデメリット

インビザライン・ライトのデメリットは以下の2つです。

  • デメリット①:歯並びの状態によっては、通常のインビザラインの方が向いている場合がある
  • デメリット②:マウスピースの数が14枚に限られる

 

以下でそれぞれについて詳しく解説していきましょう。

デメリット①:歯並びの状態によっては、通常のインビザラインの方が向いている場合がある

インビザライン・ライトは、あくまでも軽度のズレや出っ歯・すきっ歯、過去に矯正をして後戻りした歯並びなどに限定した治療法です。

そのため、噛み合わせに問題がある場合や、重度の不正歯列には、対応できない場合があります。

インビザライン・ライトを希望されても、症状によっては通常のインビザラインをご提案させていただくこともございます。

インビザライン・ライトでは難しくても、通常のインビザラインやインビザラインとワイヤーの併用で、理想の歯並びを目指せるケースもございます。

ご自身の歯並びがインビザライン・ライトに適応するかどうかは、事前の歯並びシミュレーション「アウトカムシミュレーション」でおおよそ確認することができますので、ご興味のある方は当院の『無料矯正相談』をお申込みください。

デメリット②:マウスピースの数が14枚に限られる

3つ目のデメリットとして、マウスピースの数が14枚に限られる点が挙げられます。

通常のインビザラインの場合は、治療が思うように進まなかった場合の治療変更・微調整の場合は、制限なしでマウスピースを追加することが可能です。

しかしインビザライン・ライトの場合はマウスピースの数は14枚までで、追加で作製できるのも2枚までに制限されています。

そのため、予定通りに歯が動かなかった場合などイレギュラーな事態に、対応しにくいといったリスクがあるのです。

14枚で目標の歯並びにならなかった場合は、追加費用が発生します。

プルチーノ歯科東京院では、26枚までマウスピースを使える「インビザライン・モデレート」も扱っております。

インビザライン・ライトでは難しかった症例も、インビザライン・モデレートなら満足のいく仕上がりになるかもしれません。

インビザライン・ライトなら「インビザライン矯正認定医」がいる「プルチーノ歯科東京院」にお任せください

プルチーノ歯科・矯正歯科は、マウスピース矯正「インビザライン」において1,500症例以上の実績がございます(2017年〜2022年3月)。

また、インビザラインの経験・知識が豊富な「インビザライン矯正認定医」が治療を担当する点も大きな特徴です。

以下で、当院の矯正治療の特徴についてご説明します。

特徴①:無料矯正相談を行っております

患者さんに理解・納得してから矯正治療を初めていただきたいという思いから、当院では『無料矯正相談』を行っております。

無料矯正相談を担当するのは、インビザラン矯正認定医の院長又は、その他のインビザライン矯正認定です。

個室のカウンセリングルームでお話ししますので、リラックスして何でもご相談いただけますと幸いです。

まずは問診票にご記入いただき、お口全体のレントゲン撮影・口腔内のお写真・お顔の写真・光学スキャナーでのスキャニングを行います。

アウトカムシミュレーション(簡易的なシミュレーション)により、インビザライン・ライトが適用可能かどうかも診断します。(最終的な診断は、精密検査後のクリンチェックで行います)

それらを元に矯正についてご説明させていただきますので、ご不明点などございましたら何なりとご質問ください。

治療法のメリットだけでなく、デメリットや費用などについても詳しくお話しします。

実際に治療を受けるかどうかは、無料矯正相談後にゆっくり決めていただけますので、ご安心ください。

特徴②:患者さんが不安にならない治療を約束します

当院では、感染対策を徹底した「歯科ユニット」と「治療器具」を使用して治療することをお約束します。

いきなり治療するのではなく、これからどのような治療をするのかご説明してから着手しますので、ご安心ください。

特徴③:「ダイヤモンドプロバイダー」に認定された歯科医院です

インビザラインは症例数に応じたランク制度が設けられており、プルチーノ歯科・矯正歯科は、年間で150症例以上のインビザライン治療を行っていることから「ダイヤモンドプロバイダー」の称号をいただいております。

インビザラインについて豊富な症例を持っており、難症例のご相談にも応じることが可能です。

他院で断られた方も、ご遠慮なくご相談ください。

特徴④:「iTero」の導入で患者さんのご負担を軽減します

当院では、高精度歯型3Dスキャナー「iTero(アイテロ)」を導入しています。

ペンタイプのスキャナーをお口の中にかざすだけで簡単に口腔内の情報が得られ、読み取った情報はそのままモニター上で3D画像に再現されます。

シリコン印象材を使った従来の型取りと比べて、患者さんのご負担を大幅に軽減できて、圧倒的に高精度のマウスピースを作ることが可能です。

プルチーノ歯科東京院の「インビザライン・ライトの費用」

インビザライン・ライトの費用 ・330,000円〜
・分割払いの場合3,294円/月〜
※ボーナス払 なし(120回分割した場合は3,000円を下回ってしまうためボーナス払いはありません)
※120回分割

 

通常のインビザラインは、770,000円(税込)〜の費用がかかりますが、インビザライン・ライトの場合は方顎で330,000円(税込)〜、全顎で660,000万円(税込)~となっています。

治療期間に関しましても、通常のインビザラインでは1~3年程度を要しますが、インビザライン・ライトなら6ヵ月前後~で終わります。

当院ではお支払い方法にデンタルローンをお選びいただけますので、3,294円/月(税込)〜のお支払いでインビザライン・ライトを受けていただくことが可能です。

※26枚までマウスピースを使える「インビザライン・モデレートパッケージ」は、片側350,000円(税抜)、両側600,000円(税抜)で提供しております。

 

まとめ:インビザライン・ライトの治療は、症例数が豊富で認定医のいる「プルチーノ歯科東京院」にお任せください

今回は、軽度な症例に適している「インビザライン・ライト」についてご説明させていただきました。

通常のインビザラインより治療期間が短く、費用も安く抑えられる方法ですが、症例によっては適用できない場合もございます。

その場合でも「インビザライン・モデレート」や通常のインビザラインなどの治療を受けていただけますので、ご興味のある方はぜひ当院の『無料矯正相談』をお申込みください。

ご相談いただければ、インビザライン矯正認定医が治療法のメリットだけでなく、デメリット・費用などについても詳しくご説明します。

治療に関するご希望はもちろん、ご不安や疑問などについてもご遠慮なくご質問ください。

ご予約は、「お電話」又は「24時間WEB予約」からもお申込みいただけます。

鶴田 祥平

この記事の監修者。医療法人鸞翔会の理事長でプルチーノ歯科・矯正歯科の歯科医師。

一般歯科治療成人矯正治療小児育成矯正インプラント治療ホワイトニング予防歯科治療などお口のお悩みに幅広くお応えしています。
詳しくはスタッフ紹介のページをご覧ください。

医院へのアクセス・診療時間については各医院のHPをご覧ください。

プルチーノ歯科・矯正歯科 名古屋院
プルチーノ歯科・矯正歯科 神宮前院
プルチーノ歯科・矯正歯科 四日市院
プルチーノ歯科・矯正歯科 東京院

公的医療保険が適用されない自由診療について
インプラント治療

インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着して補う治療法です。これまでの入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと咬める歯を取り戻す治療法です。健康な歯を削ることなく治療することも可能です。プルチーノ 歯科・矯正歯科 東京では、事前の診査・診断、治療計画をしっかりと行い、安全に配慮したインプラント治療を行っております。インプラントに関するお悩みなどございましたらいつでもお気軽にご相談ください。

施術の価格
インプラント埋入施術 350,000円(税込385,000円)~500,000円(税込550,000円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は外科治療を伴うため、術後の痛み・腫れや出血などが発生する場合があります。ほとんどの場合は時間の経過とともに症状が改善します。施術の際、静脈内鎮静麻酔を行う場合は一時的にふらつきが生じることがあります。手術中にドリルやインプラント体が神経や血管を傷つけることがあると、神経麻痺や大量出血する危険性があります。これは治療前の精密な診査によって神経や血管の位置を正確に把握することで回避することができます。インプラントも歯と同様に術後のメインテナンスは必須です。
審美治療

セラミック製の⼈⼯⻭を⽤いて⻭の⽋損した部位を補ったり⻭列を整えたり、特殊な薬剤やライトを使⽤して⻭を漂⽩するなどして、美しい⼝元をつくります。

施術の価格
セラミック治療 80,000円(税込88,000円)〜170,000円(税込187,000円)
ホワイトニング 15,000円(税込16,500円)〜72,000円(税込79,200円)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
  • 【ホワイトニング】
    ホワイトニング剤の刺激により、施術中あるいは施術後に冷たいものが⻭にしみる知覚過敏症状をともなうことがあります。
  • 【セラミック治療】
    ⻭を削ることとなります。また場合によっては、治療箇所周囲の健康な⻭を削ることもございます。⻭を削ることで痛み・しみ・知覚過敏が起こることsがあります。被せ物や詰め物は経年劣化する場合があります。
インビザラインを用いた矯正治療
施術の価格
¥770,000(税抜:¥700,000)~¥1,210,000 (税抜:¥1,100,000)
(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が生じることがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、当初予想されていた治療期間より延長する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病の罹患リスクが高まります。そのため、丁寧な歯磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることが稀にあります。また、歯ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、一時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療 (修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成長発育によってかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
⻭列矯正⽤咬合誘導装置(プレオルソ)について

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は、歯を直接的に動かす一般的な矯正ではなく、お口周りの筋機能(口腔周囲筋)を鍛える治療です。マウスピースを装着して、顎骨の成長を阻害する口呼吸や舌の位置を正常に補正し、永久歯がきれいに生えるスペースを確保することによって、将来的な歯並び、咬み合わせを良い方向へ導きます。

施術の価格
  • プレオルソ&MFT治療による⼀期治療 ¥440,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼀期治療 ¥550,000
  • インビザラインファースト+ プレオルソ(6-10歳)
    ⼆期治療 ¥330,000
施術のリスク・副作用

全ての医療と同様に歯科矯正治療にも潜在的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

  • ・最初は矯正装置の装着による不快感や痛み等が⽣じることがあります。
  • ・⻭の動き⽅には個⼈差があるため、当初予想されていた治療期間より延⻑する可能性があります。
  • ・矯正治療中は、装置が付いているため⻭が磨きにくくなります。むし⻭や⻭周病の罹患リスクが⾼まります。そのため、丁寧な⻭磨きや、定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
  • ・⻭を動かすことにより⻭根が吸収して短くなることが稀にあります。また、⻭ぐきがやせてラインが下がることがあります。
  • ・ごく稀に⻭が⾻と癒着していて⻭が動かないことがあります。
  • ・ごく稀に⻭を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・矯正治療中は咬み合わせが変化することで、⼀時的に顎関節に負担がかかり「顎関節で⾳が鳴る、あごが痛い、⼝が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・⻭の形を修正したり、咬み合わせの微調整を⾏ったりする可能性があります。
  • ・何らかの要因で矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・矯正装置を外す際に、エナメル質に微⼩な⻲裂が⼊る可能性や、被せ物(補綴物)の⼀部が破損する可能性があります。
  • ・矯正装置が外れた後も、保定装置を指⽰通りに使⽤しないと後戻りが⽣じる可能性が⾼くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし⻭の治療(修復物)などをやり直す可能性があります。
  • ・あごの成⻑発育によってかみ合わせや⻭並びが変化する可能性があります。
  • ・矯正⻭科治療は、⼀度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
薬機法において承認されていない
医療機器を用いた治療について

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。
未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。

国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無
日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
入手経路等
当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
諸外国における安全性等に係る情報
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。